水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

宇宙の法則とその流れに乗る人、そうでない人

今日は、ボクがメッセージを与えようと思う。

ボクの名前は、『アミ小さな宇宙人』に出てくる宇宙人のようなものを想像してくれたらいいよ。姿形もそんな感じ、性格も、地球へのかかわり方も、地球人への思いも、全部そんな感じだ。

 

 

 

あのね、ここに来て言うのは簡単だけど、みんなおかしな状況なのに、なぜ違う!とか、変えよう!の声が地球上で人々の間に広がっていないか、キミたちには分かるかな?・・それはね、今までの地球の管理者が、そろそろ役割的に交代なのに、なかなかその任を自分から去ってくれないから、こういうことに陥っているんだ。

キミたちの中で、分かりやすい上司っているでしょう、典型的な上司、下に威張り、上に従うを強制する、上司だけでなくそんな親、虐待だよそんなの、笑!・・・でもね、まじめな話、そういう人らが、本当は気が付いているのに、自分たちの無能さや、役割の果たせなさに、それなのに職を去ろうとしないんだ。・・・どうやって、それは、長年培った人脈、しかしそれは、利害を同じくする者同士で固まり、お互いに守りあい、優遇しあう、つまりは悪事を互いにかばいあって、天には、天から来た指導者には、それが地球の通説だと教え込み、惑わし、嘘をつき、陥れ、がんじがらめにして、天からの指導を、天への地球の現状の正確な報告を、まるでできなくさせて、天をだましてきたからなんだ。

 

天、ってのは・・・天の途中には、宇宙があって、宇宙も地球や地球人を見守っているよ。その宇宙も含めて、地球には、天と言えるのだろうけど、・・・あ、悪い宇宙人の話ね、そういうのはいるともいないとも言えないな、ごめんね。・・で、それで、天は、地球や地球人の様子を、自らのなかまを地球人として肉体に降ろして、そうして生身の体でそれを感じたものが、情報として天に渡っていくのだけど、つまりは、そういった役目を持っていたのが、このブログでいう『人間』じゃなくて、『人間じゃないもの』のほうの人たちが、そういう人で暮らしていると言えて、でも、そういう人たちも、普通に人なんだから、さして能力が高いとか特別に裕福だとか、そういう人物像では暮らしていないから、平等に機会を均等に与えられ、地の世界で生活を立てていく必要があるのだけど、そうでない人たちで、もう固まっていて、贔屓目に見ても優れていないほうの人を摂り、天からの魂をないがしろにする傾向があるんだよね。・・・それってひどくない?

 

そういうことばっかりしてきて、なかなか真の情報が、天に届かなかった。しびれを切らして、・・というのも、天から来た魂が地球の価値観ゆえの暮らしを立てるのに転生の何回もの経験を必要としていたし、または、できなかったことへの罪悪感から、地球から戻ろうとしなくなるから、なかなか天からの魂が天へ戻ることがなくて、どうしたんだと、心配して待っていたという背景があるんだ。つまり、地球人に、天から来たものたちは、ずいぶん騙されてきた、と。

 

でも、もうしっかりした情報が手に入った。大いなる意志が地球に落としたる、たった一筋の魂が、全部のからくりを暴き、これまで天から来た魂が奪い去られていた魂をあらから取り戻してもいるから、もうどんな言い訳も聞かず、この世界は滅びるって、滅ぼしたくなくて、権力を行使していた者らが、みな罪人として扱われ、‥つまりは、これが、宇宙の法則だよ、地球の常識は、宇宙の法則には勝てないんだよ。悪いけどごめんね。

 

これから、宇宙の法則を話します。

宇宙は、地球を助けたかったわけ。なぜなら、地球は、まれにみる愛の星で、それにより、宇宙のありとあらゆる罪人を宿し、そういった者たちの転生の果ての学びを応援もしてきた。そうした学びの助けを受け持っている、学びの必要のない人間じゃないものたちが、おおらかな目でみんなを見つめながら暮らしてきた。しかし、そういった者らをだまし、学びの必要のある者たちが、学びの助けをするようになってきて、自分の分の学びを人間じゃないものらに託し、その者らに学ばせ、経験させ、負担を軽減させてきたから、そのサイクルをどうにかせねば、という宇宙全土の思いだったわけ。・・・で、一の法則、地球を愛の星に戻す、それをまずは達成するからね。それには、愛のない者たちには、地球上にいてもらうことが無いようにしないとだから、これからふるいにかけられるよ。愛を見過ごし、愛をつぶし、愛を犠牲にしてきた者は、地球上から去るということ。そういう性質の人たちは、地球じゃない星で、次回、転生を行っていきます。地球は、愛ある星になる、それが一つです。

 

二つ目の法則、それは、正しいが勝つ。

正しいのに、大勢のなれ合いの力に負けてきたグループが今まではいっぱいあったと思うけど、そういったおかしな勝利は、今後一切なくなるから安心してね。正しい法律あっての愛でしょう?笑、今までがゆがめられた判断が、本当おかしかったんだよ。笑

せっかく人権保護の法則を作ったって、守られなきゃだめだよね。人間じゃないものの魂を持って、みんなでそういった良い法律を作ったものの、自分たちが守れないから、また陰で団結して、そういった自分たちの行動を世間から隠ぺいして金もうけに走っているんだよ。分かるかな。・・自分たちで作ったのに。笑 でも、明るみに出ちゃうからしかたない、今度こそは、自分たちのできないや、悪いを認めてもらうから。いくら団結してても、もうばれるようになっているからね。そうやって、地球の異次元にある闇や光グループは、赤色グループと団結して、目に見えない世界で、悠々自適に現象をコントロールしていくから。・・・あ、闇と光は、敵対していないからね。笑 ワンネスの世界では、双方、違うを認め合い、協力する勢力、その間を取り持つのが、赤色の世界。チームワークはばっちりだよ♪

 

三つ目の法則、人間は苦しみ、流れに乗れぬ道を行くものがほとんどである。

人間の人間性が、ちょっと宇宙の法則とは異なったものであるから、だからこその罪人だったんだからしかたないのもあるけど、どうあっても愛なき者は、もう居場所がないんだよね、この先の地球は、愛なき存在には住みにくいよ。苦しいよ。そして、もがいたあげく弱いものからエネルギーや居場所を奪えば、そく牢獄行きだからね。他人じゃなくて、自分がだよ、みんな自分だと思って聞いてほしい。

牢獄は、異次元にある、魂が、即、入れられる。そうすると、肉体が今までのように良いアイデアや助けを得られなくなり、必然的に仕事や人間関係の効率が落ちる、そうなったら、社会的立場から退いてもらうしかなくなる、そうゆう仕組みだよ。体だけ助かっても無駄、結局、苦労は強いられる、救いようがない道へ、どんどん向かう、生きて居ながらにして、すごく苦しい人生が、その人には与えられるよ。死んでもいいけど、そうなったら、即、次の人生、地球じゃないもっと過酷な星へ送られる、‥今は、そういった星で生きれるための練習に苦しめられているといっても過言ではないよ。うまくできていると思うけどね。今まで、人間じゃないものたちを虐げ、騙して、いじめてもきたから、仕方がないよね。たまりにたまったツケだね。

 

 

(僕は、複雑な思いで聞いているよ。自分のことかもしれないんだからね。)

 

誰がどっちなんだ、という話は、今はできないし、絶えずそれは、判断されていると言え、常に安心はないというか、人生を生きるにあたり、全然マイペースで良いのだけれど、その都度愛は試されているし、全部が愛で、というと身動きとれなくなっちゃうから、現実的に介護現場では、仕事が山積みなんだし、しかし、一番わかりやすいのは、自分が、弱い存在に対してどうか、という点なんだ。やさしいか、思いやりがあるか、理解があるか・・、やさしいって言っても、形はいろいろだし、一概には人同士で判断付かないことだらけ、だけど、人の体からは、やさしい愛のある行動からは、オーラが醸し出されるし、その温度を測ることもできるんだから、その温度は、数字で計測されて、そうした愛の温度の高低で、目に見えて、愛か、愛じゃないかの区別がついてしまうから、そうしたオーラの色や、温度の数値で愛か愛じゃないかは容易に判断されて、・・・・そういう者に適した環境が自然、異次元の赤、黒、白、の存在により用意される。その三つの存在は、愛でつながりあい、適材適所、互いに違うで補い合い、そこに在る、ちなみに、その輪に入れぬ存在もいる、そういう者らは、異次元でもけんかが絶えず、地球の箱舟には乗っていない、愛なき人間とともにいる、互いにエネルギーで引き寄せあい、異次元でも、そうした縁で取り巻かれていく・・・

つまりは、地球の箱舟は、異次元もこみで浮かんでいくんだね。愛でない異次元は、愛でない人とともに、沈んでいくんだと、そういうことが言えるんだろうね。

 

(僕は、罪人ではないんですか?)

 

・・・以前に、人間じゃないものが、人間に騙されて、魂を取られて、人間のカルマを代わりに背負わされて、そのせいで、罪人とされたことがあったね。でも、それも、人間や、人間に取り巻く異次元の存在が、どういう仕組みで人間じゃないものをだまし、取り込み、利用し、打ち捨てていたのかを調べるのに、最適な経験となったことをお伝えしておく。むろん、人間じゃないものは、苦しかった、名誉も失った、でも、この先は、そういうことはありえないから、仕組みがはっきりしたので、そうした悪を断つだけの話、どこがもとで、どのようにそうした負のネットワークが広がってきたのか、全部わかったし、人間じゃないものの素直な心を利用して、悪を仕向け、陥れてきたやりくちも、もう手に取るようにわかってしまったし、すべてが覆される時が来たと言えよう。だから、もう、大丈夫。

 

(・・・・。)

 

正樹、どうしたんだよ、つかれたのかい?笑顔でいろよ、この先は、面白いことでいっぱいだぞ。ボクたち友達だろ?

(話をしているときは、すごくいい気持ちだよ。僕には、話の合う友達が一人もいないから、現実に、こういった感じで話ができたら、どんなにいいだろうと思うよ。話が終わったら、現実に戻らないといけないから、それが、ちょっと、寂しいんだ。)

 

内容どうこうじゃなく、正樹が、そういう気持ちで話をしてくれていたことが分かってうれしいよ。そうだ、それが、愛だし、友情とも言える。誰にもそうやって親しく思ってくれて、でも、人間は、そういう正樹を目の敵にして攻撃し、言いくるめては利用し、だったから、今までは本当に寂しかったよな。親にもそうされてきたし、自分の居場所がないんだよな。

 

(うん。苦笑)

 

友達は、すでにいるんじゃない?つまりは、今の家族が友達、いい家族だろ?そこから輪が広がっていくから大丈夫、同じ価値観同志は、引き合うんだ、きらめくんだ、同じ箱舟に乗ってりゃ、いつかは出会うし、話せるさ、始めは、お互い引っ込み思案でも、地球が置いていく人や、生き物や、異次元の存在とは、おさらばしてしまうけど、そのことはあきらめて、全てを見たものを認めてほしい。それが、そのままの姿なんだから。

 

(うん。努力してみるよ。)

 

あちゃ~、こりゃだめだ。正樹はやさしずぎるから。笑 僕らの行動には横やりを入れないでくれよ、もし邪魔したら、くすぐるぞ。笑

 

(あはは。うん。)

 

人間は、箱舟に、無理矢理でも乗ろうとするんだろうな。でも、結局は、振り落とされ、乗ったことによりやさしい人を傷つけた場合、その分カルマが増すからね。この時期必死で何かにすがり付こうとして、人々にやさしさを押し売りしてくる人は残念だ。自分が乗れないと分かっているんだ、おつきの異次元の存在が、自分たちももろともだと思い、人にそうさせているんだ。お気の毒だけど、乗れてる人は、あまり焦ったり、夢中になったりしてないんだ。静かに、目の前の愛すべき人を、愛してるのみ・・