水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第三章 水色のなかま ⑮現実社会と異次元での出来事は連動している1

今、ロシアがウクライナを攻撃していて、さっき、小児病棟が砲撃されたとニュースで知りました。僕、子ども好きなので、心が痛みます。 そんな中、僕は、相変わらず異次元で様々な出来事を体験していて、そのたびに実際、人間社会における自分が、元気になっ…

第三章 水色のなかま ⑭大いなる意志との会話3

水色のなかま)どうだった?大いなる意志とつながったり話したりして。 どう?と言われても困ります。・・僕には、与えられた現状をよりよく生きるしかほかはないから、そういった感想を持つことができない、当事者は、そんなことを考える暇と余裕がありませ…

第三章 水色のなかま ⑬大いなる意志との会話2

大いなる意志)おまえとはまだまだ話さねばならない。 出来れば話したくないです。あなたが僕に入ると体がきついんです。 大いなる意志)しかし入らねばならない。この波動を耐えれるものが他におらず、筆記することができないから、おまえに頼みたい。 僕の…

第三章 水色のなかま ⑫大いなる意志との会話1

(※このブログはフィクションです。) 水色のなかま)今日は、正樹と大いなる意志をつなげて話をしてもらうよ。 大いなる意志とは、以前説明したように、この世界のすべての存在の権現であり、ご自分のことをもっとよく知りたくて光と闇を作り、異次元の存在…

第三章 水色のなかま ⑪これからの人とのつながり(契約が解除され個人の力に)

水色のなかま)今日、筆記してほしいのは、人と人とのつながりの仕組みと、このたび、今世、魂を地球のアバターに降ろして皆が人間として生き始める前に、それぞれの個人がともに助け合おうねと、それぞれの人生を共に生きたり、ポイントで助け合ったり、指…

第三章 水色のなかま ⑩5次元の扉が開いて愛の地球へ

(※改めて申し上げますが、このブログはフィクションです。) 水色のなかま)さぁ、正樹、今日も話そう。 うん。久しぶりでうれしいよ。体調の変化とかあって、なかなかパソコンに向かえなかったから。・・あと、異次元でもね。 水色のなかま)そう。異次元…

第三章 水色のなかま ➈愛の使徒とのコラボレーション(コンポストで花を育てる編)

水色のなかま)正樹は、このブログを書く以前から、コンポストに興味があるみたいだね。生ごみを少なくし、植物を元気にして緑を増やす、つまりは、コンポストは地球にやさしい活動だと言えるね。 我が家で使用しているタイプのコンポスト ↓ リブウェル(Live…

第三章 水色のなかま ⑧人間界における上下関係の是非について

水色のなかま)正樹が、どうしても、このピラミッド型とも言える、人間界における各組織の有様について聞きたいと言うので、われらの見解でよければお話ししようと思う。 もちろん、われらの視点が、すべてのありとあらゆる存在の方々にとって正答とはならな…

第三章 水色のなかま ⑦人間の力について

水色のなかま)僕らは水色のなかま、地球に住まう異次元の存在で、体はない。 異次元では、おおよそ地球を制する力を持つ、でも、僕らは制さない、そういう特性があり、愛が僕らの法律、何を守るかが僕らの問題、それをしこたま考えて、次の行動へ、それが、…

第三章 水色のなかま ⑥宇宙の仕組み・つくりについて

水色のなかま)おはよう。待っていたよ。 でも、その前に、体に必要な処置をしようね。君は、僕たちと違って体があって、3次元で他の種族と呉越同舟のくらしをしているから、異次元の他種族のエネルギー的な影響も受けやすい身だ。 こうしてブログに水色の…

第三章 水色のなかま ⑤地球にいる異次元の存在・光と闇の存在のもう少し詳しい話

水色のなかま)今日の調子はどうだい? はい、調子いいです。・・夜にブログを書くのは今までなかったけど、その理由は、一日のうちで一番調子がいいのは朝だったからなのですが、夜にも異次元の存在と健やかに話せることができるようになって嬉しいです。 …

第三章 水色のなかま ④異次元の異種族同士の争いとカルマについて

水色のなかま)今日は、気分はどうかな? はい、わりあい良いですが、背中にちょっと違和感があるかな。 水色のなかま)そうだろう。昨日、君にしたことを教えよう。 ・・ちなみに水色の種族は、地球ができた時から、愛の結晶とともに生き得た生物だから、そ…

第三章 水色のなかま ③異次元の存在とは

水色のなかま)すぐに始めていいのかな。話したいことがあったら始めに話しておいたら・・ ありがとう。・・ええと、今、とても気分がいいです。 今までいろいろな異次元の方々交信してきたことがあるけど、その時に、頭のてっぺんとか背中や腰のあたりから…

第三章 水色のなかま ②水色のなかまとは

僕は、地球のいちばん深部にいるという『水色のなかま』と会って、いろいろなことを体験し、いろいろな感情・感覚を味わった。 だから、いろいろと話したいことがあるのだけど、これからしばらくは、水色のなかまの言葉を筆記していこうと思う。 水色のなか…

第三章 水色のなかま ①はじめに

このたび、一度ブログを書くのをやめてから今に至り、自分の内面が大きく変わっているように感じている。 それは、これまで一章や二章の中で書いてきた通り、いろいろな存在に貸していた僕の魂粒子が、大部分返されて、人様の価値観に影響されがちだった自分…