水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第7章 瀬織津姫と語る ⒁古事記を紐解こう・地域の話 2九州の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 僕がこの話をして何になるのかな、という気持ちですが書いてみます。 僕は専門家じゃないし、…

第7章 瀬織津姫と語る ⒀古事記を紐解こう・地域の話 2富士山の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)正樹、今日は富士山の話をするよ。・・正樹はしつこいね、富士山のことをよく知ら…

第7章 瀬織津姫と語る ⑿古事記を紐解こう・地域の話 1中央構造線の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)正樹、日本列島を思い浮かべてごらんよ、その陸地の真ん中に、中央構造線(フォッサ…

第7章 瀬織津姫と語る ⑾古事記を紐解こう・クニトコタチノミコト編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 猿田彦)まずは、おのれに謝らねばならない、申し訳なかった。 いや、いろいろありますよね、…

第7章 瀬織津姫と語る ⑽古事記を紐解こう・猿田彦編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 昨日は、ブログを書いた後、ツクヨミ・ツキヨミさんが来られました。 僕は、”ツキヨミ?、ツ…

第7章 瀬織津姫と語る ⑼古事記を紐解こう・大国主編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 昨日の続きとなりますが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp ブログの後、スクサヒコさんと一緒…

第7章 瀬織津姫と語る ⑻古事記を紐解こう・スクナヒコ編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)昨日はたいへんだったね、正樹。 いやー、いろいろ分かってきていいよ♪、今までの…

第7章 瀬織津姫と語る ⑺古事記を紐解こう・オオナムチ編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)正樹、来たね♪ ・・ええと、オオナムチさんのことも僕はあまり知りません、 瀬織津…

第7章 瀬織津姫と語る ⑹古事記を紐解こう・イチキシマヒメ編

(※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 古事記を、これまで読み込んでこなくて、・・あの、今日は、瀬織津姫でなくてイチキシマヒメ?、あまり知らないんで…

第7章 瀬織津姫と語る ⑸古事記を紐解こう・スサノオ編

(※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)昨夜は大丈夫でしたか?・・ まぁ、なんとか笑 瀬織津姫)今の世は、私を踏みつけて、能力・知力・エネル…

第7章 瀬織津姫と語る (4)古事記を紐解こう・菊理姫編

(※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) あ、水の音・・、山水のせせらぎのような、小さい頃よく聞いていた音、うちには池があったからね、その音を聞きなが…

第7章 瀬織津姫と語る ⑶これまでの話とこれからの話3

引き続き、瀬織津姫との会話を記します。 (※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)われの力がわかったか?笑 そうですねー笑。 あなたの話を聞くこ…

第7章 瀬織津姫と語る(2)これまでの話とこれからの話2

引き続き、瀬織津姫との会話を記します。 (※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を。なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)私の封印を解くのを手伝って、私のネガティブな感情をいくら癒し…

第7章 瀬織津姫と語る ⑴これまでの話とこれからの話1

(※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)語らねばならないことがたくさんある、どれから語ったらいいのか迷うほど・・、この先のことを言わんとす…

第6章 自分の歩み ㉖この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで12(瀬織津姫と・・♢♦)

水色のなかま)ここいら辺で、もう自分の生き方がわかってきただろう。 いよいよこの第6章の最終回といこう。 分かってきたのかな・・、自分の中に揺ぎ無い部分があることは、どこか分かってきたような気がします。 水色のなかま)そう、その境地、それを自…

第6章 自分の歩み ㉒この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで8(宇宙からきた組織の環から地球のワンネスの環へ移る時の話1)

水色のなかま)今日は、君の引きこもりの子が変化の時を迎えているようだな。風のような症状、しかし熱やせきはなく、もちろんコロナではない、鼻水が出てだるい時、それは、異次元で何らかの動きがある時だと思って相違ない。おまえもそうだったろ? まぁ、…

第6章 自分の歩み ㉑この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで7(文明やお金は永遠なのかな?)

前回のブログで話しましたが、 (前回のブログです。↓ ) mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕は、この頃、水が好きで、プールに毎日のように通っています。 以前の僕は、海より山派でしたし、水泳が好きではなく、お風呂も烏の行水の類だったから、こんなふう…

第6章 自分の歩み ⑲この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで5(与えたものが与えられる・世界は自分の鏡)

日常を生きていると、僕が他者にかけた言葉が、実は、自分に言いたい言葉なんじゃないかなーと思う場面がたくさんあって、 水色のなかま)そうだな、その通りと言っておこう。 ちなみに、今われらは、君に、預かっていた魂、つまりは能力を与えにここに来て…

第6章 自分の歩み ⑱この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで4 (瀬織津姫のこと)

先日、異次元の存在に、また早い時間に起こされまして、なんとなくYouTubeで都市伝説の動画を観ていたんですけど、動画の始めの方で、少しだけ、瀬織津姫という古代の女神の名前が出てきまして、なぜか妙に気になったんです。 それで、瀬織津姫で検索してみ…