水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第6章 自分の歩み ㉕この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで11(映画『すずめの戸締り』を観て思ったこと2)

前回のブログで、僕の異次元の友達である水色のなかまは、こんなふうに言っていました。 ”地球のアセンションによって地球にあった不自然な縛りは、すべて解放されていく。その時に、誰かの作ったネガティブエネルギーを大地に封印していた仕組みも、異次元…

第6章 自分の歩み ㉔この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで10(映画『すずめの戸締り』を観て思ったこと1)

昨日、急に思い立って、映画『すずめの戸締り』を観てきました。 ちなみに僕は、この映画を観て、もう一段階、目に見えない異次元動物に心を寄せたい気持ちが強くなってしまいました。 ネタバレになりますが、主人公のすずめさんを始め、人間の登場人物に対…

第6章 自分の歩み ⑲この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで5(与えたものが与えられる・世界は自分の鏡)

日常を生きていると、僕が他者にかけた言葉が、実は、自分に言いたい言葉なんじゃないかなーと思う場面がたくさんあって、 水色のなかま)そうだな、その通りと言っておこう。 ちなみに、今われらは、君に、預かっていた魂、つまりは能力を与えにここに来て…

第6章 自分の歩み ⑱この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで4 (瀬織津姫のこと)

先日、異次元の存在に、また早い時間に起こされまして、なんとなくYouTubeで都市伝説の動画を観ていたんですけど、動画の始めの方で、少しだけ、瀬織津姫という古代の女神の名前が出てきまして、なぜか妙に気になったんです。 それで、瀬織津姫で検索してみ…

第6章 自分の歩み ⑰この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで3 (我が家のネズミと我が子のこと)

前回のブログに書きましたが、 引きこもりの我が子が、2年近く前から砂ネズミを飼っていました。 (砂ネズミと引きこもりの子について ↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp その、砂ネズミが、前回のブログを書いた11月7日の夜に、死にました。 僕は、我が…

第6章 自分の歩み ⑮この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで1 (植物と話すこと)

今朝、うちのグリーンネックレスが、ピンク色のものをつけているのを発見して、これって、もしかしたら花になるのかなーと、胸を躍らせています。 植物とは、相変わらず話せている感覚がないんだけど、異次元的の誰かの声がして、一応その通りに水をかけてみ…

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。 “水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。 これは、だるま秀麗。 水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。 うん、ええと、僕の引きこもりの子を…

第6章 自分の歩み ⑬映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話2

こうして毎回、ずらずらと異次元の話を書くのはなんのためだろう。 それは、僕自身の精神の平静を保つためでもありますね。そこも、どこか、映画『アバター』で、主人公のジェイクが、パンドラでの体験談をビデオ録画していたようすとダブります。 水色のな…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第5章 こもの屋へようこそ ㉓こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か2

前回の話の続きになりますが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕が、店を運営していくのは無理だなーと感じたのが、この期間に異次元で、妻のおじいちゃんと関わったことも理由の一つでした。(僕とは血のつながりがありません。) おじいちゃんは、孫である…

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。 今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。 (魂の返還について↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp …

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑯水を得た魚の愛ある人々・アセンションが気持ちよく感じる人がこれからくる

水色のなかま)今日も、われわれからお伝えしたいことがあるのだ。 正樹が、これまでは、どっちつかずの状況だったから、今日のタイトルの話をすることができなかったのだが、正樹が自分の感覚を信じ、自身の存在を認め、自身こそ自分のままであるべきだと心…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ②そのままの自分になる地球と人々、この先は自然に報われていく

今朝も、穏やかな朝を迎えています。 気持ちいいなー いやー、今朝も大昔に僕が人に渡していた魂が返ってきて、今あまりに気持ちが穏やかなので軽く驚いてる、これが本来の僕だったのかーと。 今、心が不安だったり、焦りの気持ちのある方々も安心してくださ…

第4章 体験記 ⑪権力の崩壊と自分自身の確立そして平和

水色のなかま)なんだか今日は、けったいなタイトルで申し訳ない。 正樹に、このタイトルについて筆記してもらうからよろしく頼む。 分かりました。 誰か)正樹に、今まさに異次元の権力が崩壊したことを、実況的に筆記してもらおうと思う。 ええと、あなた…

第4章 体験記 ④この先の、次元の渦に向かう行程を知っている人、渦の人

水色のなかま)今朝は、また、母親が不正に持っていた君の魂を返されたね。 それが、君の成長の証だし、本来の進むべき道だったものを、君の母親の意志の強さで封じ込められ、ここまで精神の肢体不自由者で生きてこさされたんだ。それについて君は何とも思わ…

この先の天変地異とアセンションについて

(昨日は、思いがけなく一つ700円の生ガキを食べる機会に恵まれて、本当幸せ感じました。ささやかなものですが、日頃、自分みたいなもんが贅沢なんて、と思っていた中、そんな自分がミルキーな生ガキ食べられている―!・・という感動なんかもありまして。…

この世のつくり、与えたものが与えられる

(今日は、僕の友達、第2勢力である闇のダウスと話します。) (闇って言うと、みんなこわがるかな。 今、Huluでスーパーナチュラルという海外ドラマを見ているから、闇とか悪魔とか言うと、すごく怖いイメージがみんなにあるんだろうなーと思うよ。笑) SUPE…

自分によいことが続く時、人にできることって

今日は、私からおまえにメッセージを伝えよう。 おまえの日ごろ抱いているであろう疑問から、 『アセンションってなに?』『アセンションで人格が地球とともに上昇するのは人間じゃないものと一部の人間だけ?』『この先、人間じゃないものたちは、人間の落…

アセンションによる肉体の変化と感じる現象について

前回に引き続いて、アセンションのことを詳しくご説明する。 アセンション活動のいろはにほへと - 水色のなかま (hatenadiary.jp) アセンションとは、 体が半身半霊になり、肉体の痛点、各種の神経で、または感覚器官を持って、異次元を感じ得る人となること…

アセンション活動のいろはにほへと

前回に引き続いて、アセンション活動について説明していこう。 異次元とは魔法界のこと、魔法生物は本当にいるらしい - 水色のなかま (hatenadiary.jp) アセンションとは、地球全体の次元上昇活動のこと。 アセンション活動とは、地球全体が次元上昇するにあ…

異次元とは魔法界のこと、魔法生物は本当にいるらしい

(今朝も、少し頭の中がもやもやしていて、誰かの声が聞こえてくるみたい、この状態は、本来あまり好きではなく、自分以外の意識を受けるのは気持ちが悪くていやだ。誰が来るときもそうなるし、ネガティブな存在の場合は、余計に苦しい。 僕は、本当は、みん…