水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第5章 こもの屋へようこそ ⑳現実と異次元の二重生活は特別なことではない

・・・タイトルがねー。(とほほ 昨日、大変だったんですよ。異次元でいろいろなことがあって訳が分からないし。体感も朝から夕方までずっとつらいし、呪いでもかかっていたのかなー。 詳しく言うと、歯茎にすごいエネルギー的攻撃?を受けていて、歯を全部…

第5章 こもの屋へようこそ ⑲理解しがたい会話の法則と笑いの不思議

・・すみません、昨日のブログを受けまして、今朝方、僕の異次元でいろいろなことがあり、そのことについては、ちょっと説明がしにくいのですが、とにかく結果、今、背中が痛くて縛られている感じがあります。こんな状態でブログを書くのもなんなんですが。 …

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第5章 こもの屋へようこそ ⑯水を得た魚の愛ある人々・アセンションが気持ちよく感じる人がこれからくる

水色のなかま)今日も、われわれからお伝えしたいことがあるのだ。 正樹が、これまでは、どっちつかずの状況だったから、今日のタイトルの話をすることができなかったのだが、正樹が自分の感覚を信じ、自身の存在を認め、自身こそ自分のままであるべきだと心…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ⑭受け身でなく主体的に生きよう、判断・価値観・考え方は一人一人にあるのだから

僕は、都市伝説をネットで見るのが好きで、 ”この現実世界は、個々のイメージでできていて、誰かに与えられるものではなく自ら作っていけるものだ”、と。・・・たしか、そんな話を聞いた覚えがあるのだけど、それって本当かもしれないなーと思うんです。 水…

第5章 こもの屋へようこそ ⑬いろいろあるけど僕は僕らしくいる、それがいいと感じる毎日

僕にいろいろあるのは、もう慣れっこになってきてるけど、 そう思えるのは、学びの渦中ではとても無理で、自分に何が起こっているのか意識できない状態で、日常を、なんらかの判断をしながら生き、後から振り返って『こういう学びだったのかー』と思えた時に…