水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第5章 こもの屋へようこそ ⑧地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは3

まずは、この話から。 こもの屋の活動の一つに、異次元的なエネルギーの流れを一つずつ自然な流れに整えていく、っていうのがあるんだけど、それを昨日、みんなでやったんだ。 心で現地に行ってみると、地球の表面に、太くて黒い管が毛根みたいに埋め込まれ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑦地に足をつけるとは・地に足をつけられなかったりゆうとは2

前回の続きとなりますが、 まずは、これ見てください。 今年植えたミニトマト(地植え)が、初めて収穫出来ました。 食べてみたら結構甘かったよ!こういう瞬間が、一番うれしいねー♪ 地球の輪の神)今日は前回の続きだが、今回はわしじゃなく、この者に会話…

第5章 こもの屋へようこそ ➅地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは

水色のなかま)草木を愛でて、野菜を作ったり、薬草の勉強や体験が順調のようだね。 できる範囲ではあるけど植物を育ててて、それが面白くて仕方ない♪ YouTubeやネット検索で教えてもらっては試してて、ほら、ミニトマトの脇芽を水につけていたら、こんなに…

第5章 こもの屋へようこそ ⑤家長の威厳って必要?、やらねばならないことってなに?

水色のなかま)家長の威厳かー。 はい。夢かもしれないけど、今朝、こんなことがあったんですよ。 僕のところに死んだ父がやってきて、僕に言ったんです、お母さんを助けてほしいと。母は今、自分のカルマを目いっぱい受けて苦しんでいて、母には少し多すぎ…

第5章 こもの屋へようこそ ④まだまだ知らない異次元の仕組み

水色のなかま)とうとう、こもの屋の商品が売れたようだね。おめでとう。 こもの屋として、初めて商品が売れて、とても嬉しいです。よっしゃー 売れたのは、僕が育てる植物です。品ぞろえは、この先、徐々に増やしていきバラエティーなものになると思います…

第5章 こもの屋へようこそ ③ずっと夢だった、そのままの自分でいること

今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしま…

第5章 こもの屋へようこそ ②そのままの自分になる地球と人々、この先は自然に報われていく

今朝も、穏やかな朝を迎えています。 気持ちいいなー いやー、今朝も大昔に僕が人に渡していた魂が返ってきて、今あまりに気持ちが穏やかなので軽く驚いてる、これが本来の僕だったのかーと。 今、心が不安だったり、焦りの気持ちのある方々も安心してくださ…

第5章 こもの屋へようこそ ①自分のやるべきことを知る

まずは、昨日のことを話そうと思うよ。 水色のなかま)昨日は、以前にもあったように、連れ合いとウォーキングするために出かけた先で、ある旧跡を通りがかり、そこに捕らわれている大きな魔法生物を見つけたんだよね。 そこには、その魔法生物のほか、たく…

第4章 体験記 ⑮異次元の声を聴けるとしても、僕は誰の声を尊重すべきなのか

異次元の声を聴くことをチャネリングというらしい。 ちなみに僕は、いろんな存在と関りがあったことで、わりとどんな波動であっても、どんな立場の異次元存在であっても、チャンネルを合わせて声を聴くことができるようだ。・・というか、僕のチャンネルは、…

第4章 体験記 ⑭子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式)3

水色のなかま)だいぶ久しぶりのご登場だね。 そだね。まぁ、近況から書くことにしよう。 僕は、あれからしばらく体調不良になり、今朝はだいぶいいです。主な症状は、発熱と下痢、コロナではなかった。 その間、異次元的にいろんなことがあったよ。そして、…