水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

第三章 水色のなかま ㊸異次元において呪縛を外すこと

水色のなかま)昨日は、大変だったね笑。 笑い事じゃないよ笑。 昨日は、朝から、昼休憩を3~4時間程挟んで、その後、夜も睡眠につく11時頃まで、ずーっと僕は、僕自身の呪縛を取っていたんだから。まったく、どれだけあるんだ、と思ったよ笑、多すぎる…

第三章 水色のなかま ㊷誰かに従えば幸せを得られるという定説が間違いだったので変わっていく

水色のなかま)まぁ、タイトルの通りなんだけどね。 僕たちは、地球上の摂理を見てきて、誰かについていくことや、誰についていけば自分が幸せになるか、ということをみんなが死ぬほど考えている様を見ていて、それは、地球独自の出来レースであり、宇宙とし…

第三章 水色のなかま ㊶世界の真ん中で愛を叫ぶ人

まずは、僕の話からでいいよね。 水色のなかま)ああ、いいよ。久しぶりだね。元気だった? まぁ、僕のことなんかはいいよ。 それより、先日、とむ君に会ってきたんだ。妻と一緒に家を訪ねて。 そうしたら、庭にも出てわりあい元気そうにしていたけど、話し…

第三章 水色のなかま ㊵奪われていた魂との再会と呪縛の取り外し(もうこんな時代が来た)

水色のなかま)君、タイトルのこと、もう実感的に分かっているよね。でも説明は、僕たちの方から過不足無くさせてもらうよ。その内容を読んで、君も、自分の分かっていることを整理してみて。 分かった。お願いします。 水色のなかま)まぁ、僕たち、正樹の…

第三章 水色のなかま ㊴幸せな子ども

僕はね、実際、自分のしてきた子育てに、ものすごく後悔している部分があるんですよ。 もう、忘れたい過去だけど、若い頃の僕はどうかしてた。子どもを、自分の言うことを聞く存在に仕立てようとしていて、いろいろ無理も言い、子どもの個性を思いやることを…

第三章 水色のなかま ㊳店を開くこと(異次元の仕事)3

前回のブログに引き続き、今朝も、僕は、母からかけられていたであろう呪縛を取る体験をしました。 呪縛が取られる時は、僕が自分の手で取る時と、他の存在により取っていただく時とあり、前者は、異次元の存在に、これからの練習だよ、と告げられて、僕は、…

第三章 水色のなかま ㊲店を開くこと(異次元の仕事)2

水色のなかま)今日も、昨日とは違う君になっているね。 早朝に目を覚ました君は、再び母親がかけていた呪縛を取られていた。 その呪縛というのは、母親が、遠い前世の時代に、おまえが母親の理想とする生活を続けられていたのを垣間見て、嫉妬の気持ちと憧…

第三章 水色のなかま ㊱店を開くこと(異次元の仕事)1

水色のなかま)久しぶりのブログだね。 そうだね。ちょっと、店を開く準備をしていたもので。 ちなみに、店を開くんだったらパソコンでホームページでも作って、と思ってチャレンジしてみたんだけど、各種の無料ホームページ、どれをやってみてもダメだった…

第三章 水色のなかま ㉟世界の平和を望むのなら

水色のなかま)今日は、われわれの話ではなく、ゲストをお招きしている。 地の神)快く感じぬでも無理はない、我は地の神、地とは、地響き、地割れ、地殻変動、地を走るものどもは、みな牙を持ち、刃を持ち、互いに戦い、勝った者がこの地を奪い、輝かせる、…

第三章 水色のなかま ㉞死んだ人と生きている人の気持ちのズレ

水色のなかま)人の気持ちっていうのは、複雑なものだ。 そうそう。あと、僕が思うには、人が死ぬと、成仏した部分と心残りの部分があって、心残りの部分だけが地上に残り、幽霊さんとして、いまだ人々に語り掛け続けてる感じがしてるんだけど、その辺のとこ…

第三章 水色のなかま ㉝動き出した舵にしがみついて乗ってけこの波をのがすな

水色のなかま)題名はこんなところでいいかな。 少なからず、僕らは君の影響を受けている、言葉もだんだん人間じみてきて、・・でも伝わるからいいか。 君はというと、とうとう、君が地球に生きる気になったのをいいことに、みんなの世話役として、どんなサ…

第三章 水色のなかま ㉜動き出した社会の地軸2(信じる力)

水色のなかま)おまえ、強くなったなー! おまえ言うな笑。この水色のなかまは口悪いね、水色のなかまにもいろいろいて、その時により代わるがわる出てくるんだけど、みんな水色のなかまの種族なんて面白いね。じいさんみたいのもいるし、若いのもいるし、や…

第三章 水色のなかま ㉛動き出した社会の地軸

タイトルはね、たまに、書いていて意味が分からない時あります。なにしろ言われたこと書いてるだけだから笑。 水色のなかま)社会の地軸がいよいよ動き出したよ。 ・・で、どういう意味なんでしょうか。 水色のなかま)君は、前回のブログで、子ども救うため…

第三章 水色のなかま ㉚出来事が物事の節目(我が家の犬の死によって)

水色のなかま)今日は、出来事が物事の節目となる、その話をしよう。 まぁ、それどころじゃないけど、そんな僕にちゃんと話が聞けるかな。犬が死んだことで、家族へのフォローが大変なんです。あと、ご迷惑をおかけした周りの方々に犬が死んだことを告げたと…