水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第6章 自分の歩み ⑪映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと2

異次元的な話になりますが、 僕の見解では、今、地球の異次元は、おおよそは、光と闇が大きく支配していて、その光と闇の組織形態が、そのまま現実の世界へも、根を降ろしてる状態なんだと理解しています。 (地球の異次元の様子の詳しい説明です ↓) mizuir…

第6章 自分の歩み ⑩映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと1

まずは、異次元で起こったことの記録から。 今朝、僕は、何らかの力により、早く起きるよう促されて、現実の意識下の中、異次元で、引きこもりの我が子に憑いている存在たちと話しました。 その存在たちは、ただ憑りついているというよりは、我が子のそばで…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第6章 自分の歩み ⑧え?本当にこの世はバーチャルなの?!と思ったこと

もう一年以上、ずーっとブログを続けていますが、 異次元でいろいろあった後、自分の内面がその都度変わってて、その変化に応じてしたいことに打ち込み、するとまた変化して、打ち込んでいたことができなくなり、また次へ・・の繰り返しでここまで来ている僕…

第6章 自分の歩み ⑦不登校の子どもを持つ親はどうしたらいいのだろうと思ったこと

連日、僕の異次元では、いろいろなことが起こっています。 僕の魂の”緒”とでもいうのかな、僕の魂の帯をつたっていって、歴史をさかのぼった魂部分に、母の魂と結び付けられている箇所を見つけました。 大昔に(以前の生の時に)そうした結合がなされたよう…

第6章 自分の歩み ⑥自分の性格や特質は欠点ではなかった!

早朝、引きこもりの我が子が、まだ寝ている僕の布団に潜り込んできて、僕に後ろから抱きついて、嬉しそうに、うふふ、と笑いました。これは、以前からあったことで、僕のことを好いてくれているんだなーと思って、嬉しくなります。 しかし、同時に、この時、…

第6章 自分の歩み ⑤思いがけない形での親子関係を知ったこと2

ここのところ、家事の合間に映画やドラマ、そして、各作品の関連動画をYouTubeで観ることにはまっている僕ですが、一方で、また異次元でいろいろありました。 僕が異次元で体験したことは、 僕の魂の一部が、母の魂と地面?とに、挟まれている状態で留められ…

第6章 自分の歩み ④思いがけない形での親子関係を知ったこと1

なんて説明したらいいのか分からないのですが、とにかく記録しておきます。 昨日あった出来事は、僕の異次元でのこと。 異次元に、引きこもりの我が子が出てきて僕に言いました。”お父さん、肩のところにおかしなものが刺さっているよ、ほら、取れたから元の…

第6章 自分の歩み ③以前と違う自分と以前と違う出会いの中で2

前回、一人暮らしをしている妻の兄、とむ君について少し書かせていただいたのですが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp もともと僕たちは、とむ君のことを、そんなに心配はしていなくて、現在とむ君宅にリフォ―ムに通っている工務店さんから『少し片づけを手伝…

第6章 自分の歩み ②以前と違う自分と以前と違う出会いの中で1

今の僕の状況を説明するとして、 まず異次元では、相変わらず、他者の魂がやってきて、その都度気持ちが不安定にはなりながらも、以前の人生で他者に貸していた自分の魂が、返ってきている現象が続いています。 また異次元と現実の両方で、あなたはどちらを…